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関節リウマチの治療は対症療法のもの

関節リウマチの治療は対症療法のもの

みなさんはリウマチという言葉を聞いたことがあるでしょうか?

私は結婚する前看護師として病院の病棟で働いていた経験があるため、この言葉を聞いたらいったい何の言葉なのかは分かります。

この言葉は病気の名前であり、正しく言えば関節リウマチのことです。

いったいこの病気がどんな病気なのか説明したいと思います。

この病気は免疫に異常が生じます。

免疫は本来細菌など身体の外から入ってきた侵入者を排除する役割を行うのですが、関節リウマチはその免疫が正しい役割を行わくなり、関節の滑膜というところに炎症が起こるようになるということです。

滑膜に炎症が起こり、進行していくと、関節が破壊され、変形するなどの状態につながってしまうのです。

そのため、この病気は名前の通り関節に症状が現れる病気と言うとわかりやすいのではないかと思います。

この病気を根治させることのできる治療法は見つかっておらず、こういった関節に現れる症状を緩和させる治療が中心となります。

そのため、この病気を発症した場合、うまくこの病気と付き合っていかなければならないということです。

私は結婚する前に病院の病棟で看護師として働いていました。

私が働いていた病棟に入院していた患者さんたちは、高齢の方が多くほとんどの方が寝たきりの状態でした。

自分で歩くことのできる患者もいましたが、多くの方が年齢や疾患による関節痛を抱えていました。

関節リウマチを患っている方もいました。

そのため、働いていた頃に関節リウマチなどの関節痛を抱えた方と関わる機会が多かったです。

関節リウマチ自体を完全に治す治療はありませんが、その病気によって現れる強い痛みを和らげるための対症療法の治療を行っていました。

私が関わったこの病気を患っている患者は、痛みを和らげてくれる鎮痛剤を飲んでいないと痛みのせいで満足に動くことができない状態でした。

ですが、きちんと薬剤療法によって治療が行われている状態であれば、あまり痛みに悩まされることも多くはないと言っていました。

自分の病気の状態をきちんと理解し、指示された薬を正しく飲み続けることがうまく付き合っていくうえで大事なことなのではないかと思いました。

この病気について書かれているページはこちらになります。

最新のリウマチの治療を見る

関節リウマチがどのようにどんな人がなるのか

関節リウマチなど関節の痛みを訴える病気はどのような人に多いのでしょうか?

関節痛と聞くと、年齢を重ねた人がなりやすいと考える人が多いのではないかと思います。

確かに私が結婚する前看護師として働いていた病棟に入院していた関節リウマチの患者は高齢の女性でした。

ですが、実際どの年代の人が関節リウマチにかかりやすいのか調べてみたところ、どの年代の人でもかかりうる病気ということが分かりました。

しいていえば、女性の方がかかる確率が高いということは分かっているようです。

この病気のことについて詳しく知らない人が多いかもしれませんが、若い人でも年齢を重ねた人でも誰でもこの病気になる可能性はあるということです。

実際、私自身この病気の患者と関わる前は年齢を重ねた人に多いと思っていましたが、私と同年代の20代の知人がこの病気にかかり、20代の人でもこの病気になることがあることをそのときはじめて知りました。

その知人から症状や治療のことを聞き、そして病棟の患者の症状や治療を通してこの病気について詳しく知ったのです。

誰でもなる可能性のある病気である関節リウマチですが、いったい何が原因でこの病気が発症するのかはいまだにはっきりとはわかっていないようです。

ただ、この病気は免疫の異常による病気だということは判明しています。

本来免疫という機能は身体の外から入ってきた細菌などに対して攻撃して排除するというものですが、この病気になると自分の身体の一部に免疫がはたらいてしまい、攻撃してしまう状態になってしまいます。

医療が今よりももっと進歩すれば、どうして免疫に異常をきたしてしまうのかが分かるようになるかもしれません。

そうすれば関節リウマチ自体を根治させる治療法が見つかるのではないでしょうか。

ですが、以前は痛みをおさえる治療しか行われていなかったようですが、医療の進歩により、症状が軽いうちにこの病気を見つけて進行を遅らせることができるようになりました。

関節リウマチというと痛みが強く、だんだんと関節が変形していってしまうようなイメージがありましたが、今では症状をおさえることができるように治療が行われているようです。

関節リウマチの症状について

関節リウマチを発症するとどのような症状が現れるか知っているでしょうか?

関節という言葉が入っているため、関節痛が現れるのだろうと思っている人は多いかもしれません。

この病気の症状について改めて調べてみると、主な症状としては関節痛もあげられますが、こわばって動かしにくくなってしまうことが初期の症状として現れるようです。

免疫の異常が起こり、関節の滑膜に炎症につながるという病気であるため、こういった関節に関する症状が現れるということです。

私と同じ20代の友人のなかに、関節リウマチを発症し、治療をしている友人がいるのですが、病気が分かる前に手首や指の関節に痛みがあったり動かしにくかったりなどの症状について話していたことを覚えています。

そのときは私も友人もまさか関節リウマチではないだろうと思っていましたが、早く受診するように促した後その病気が発覚したのです。

関節に痛みが生じるなどの症状が現れたら、この病気である可能性もあるため、早めに受診をすることをおすすめします。

早めに受診し、治療を開始すれば進行を食い止めることができると思います。


© 2015 リウマチ治療の話